1017wed
灯台元
CR火曜サスペンス劇場 真相の扉(99Ver.) @20.94(20.00)回415単+0.93当06仕+487
止め禁
CRクィーン2018D2(106Ver.) @20.42(18.00)回195単+0.06当12仕-1003
CRAリング呪い再びFPIZ @21.91(20.96)回788単+2.06当18仕+4994
CRAナナシーDX II 77NV @23.13(23.90)回514単+1.18当08仕+1866
4031発
終日パチンコ、朝一はやはり灯台元ホールの火サス2から。
早々に悲鳴保留は犯人変化、赤切り札まで出て当たりを確信。
説得はピンク豹柄のオンパレ、当然の如く当しかも16R♪
まずは3連、しかし次がハマリ。
三倍弱、津軽Stはいきなり海岸赤テロップで当、しかし単。
分母以内で共に津軽Stクロスワード激熱から二つ当。
しかし共に単、結局安台という結論…投げ。
さて止め禁ホール、移動は正解。
何台か、ヘソが広く見えます。
まずはクィーン2018、分母手前で点滅保留が青変化。
嬉しい早ポコペン、時短で一つ引けつつ7連♪
更に分母以内で三つ、単+2連→単→単。
最初こそいい感じで回ってくれたものの、その後下落の一途。
これまた投げざるを得ない状況、楽しいのですが…
次はリング再び、早々に両手落ちから回りCBで当。
右保留は10RのSTイン、15Rも一つ引けて6連。
持ち玉は6000発ほど、ビッグラウンドが入ると助かります。
ここからハマりはせずも、何と五連続で左保留当。
単→単→単+単→単→2連。
最後にようやく時短連、しかも14Rに救われます。
が、それでも2000発落ち。
次は早々の右保留、ノーマルハズレから刻印で手落ち。
8Rが一つ引けての2連、次が分母越え。
砂時計のみから終焉、ハズレ覚悟も幸い当。
15Rが一つ入って3連、これで何とか持ち玉回復。
分母越えまで回しますが、これも打つ毎に回りが落ちます。
ここも投げの一手、更なる台を求め…
移動先はナナシー。
早々に手足リーチがハズレ、と思いきや次回転?
上下がノーアクションで揃って当。
どうやらリングの次回転と見せ掛け手落ち、と同じ感じ。
次が二倍弱、奥穴ハズレ→カウントダウン発動で当。
後は閉店までハマリ無しで当たってくれる展開。
このナナシー、本当にノーマル当が多いです。
かなり先代とは違う感じですが、当たり易く楽しいのでOK♪
やはり分母の小さい機種は気楽です。
結局少し持ち玉を減らし、タイムアップ。
というわけで、一応仕事量は出ました…
が、結果としてリング再びがベスト台。
実は明日も午後から打てるので、追い掛けようかと。
総仕+5429
-16000+12400=-3600 |
|